子なし専業主婦

謎の罪悪感。子なし専業主婦にも色々あります。

私は現在、子どものいない専業主婦をしています。介護などをしているわけでもありません。

わたし
わたし
1日のほとんどが、自由時間です!

みんなが一生懸命働いていたり、子育てしている中、毎日ラクで幸せ?

幸せなはず…

なのに、なんとも言えない罪悪感を感じていました。

正直働いている頃は、「子どももいないのに専業主婦って…毎日ストレスが無くて羨ましいなぁ」くらいに思ったような気がします。

なんなら、「ズルい!」とか「時間が勿体ないから働けばいいのに。」なんて思ったこともあります。

しかし、いざ自分が

「子どもはいないけど、専業主婦になろう。」という選択をした時、色んな人がいることに気がつきました。

今回は、「子なし専業主婦といっても、人それぞれ色々あるよね~」ということをまとめてみました。

罪悪感や肩身の狭さでいっぱいの方の、心が少しでも軽くなれば幸いです。

子なし専業主婦といっても、背景は人それぞれ。

夫の要望で専業主婦をしている。

共働きがあまり前になっている時代ですが、「奥さんには家庭に入ってほしい。」という男性も少なからずいると思います。

旦那さんは外で働いてお金を稼ぎ、奥さんは家のことをする。

役割分担というイメージですね。

体調(心や身体)を考慮して、仕事をしていない。

合わない仕事を無理して続けていた…社会で必要とされること(外向性やコミュニケーションスキルなど)と馴染めないなど、

心や身体に不調が出てしまった…という方は多いようです。

とくに日本は、「石の上にも3年」とか「働かざる者食うべからず」と言った、我慢することこそ良いとされる風潮がありますよね…

そんな中で無理した結果、働くことが困難になってしまって退職して専業主婦を選択するパターンです。

妊活に専念するため。

働きながら妊活をされている方もいるとは思いますが、

休みの融通がきかなかったり、病院の待ち時間やタイミングなどを考えると、働きながら妊活することは結構大変だと思います。精神的な負担が大きいですしね…

もしくは病院に通わないにしても、働いてることで体調が悪くなるので「毎日具合が悪くて、妊娠どころじゃないわ!」ということもありますよね。

私もそのうちの一人で、ホルモンの数値が悪くなって生理がおかしくなったので、思いきって退職し専業主婦になりました。

夫が転勤族のため、働きづらい。

旦那さんが短期間で転勤する仕事をされているので、長期的な仕事に就けない。

履歴書には前職のことも書きますし、働こうとする上で転勤族の妻であることは隠しようがないので、

長期間働くことは出来ないという点が、面接ではどうしてもネックになります。

もちろん、「それでもいいよ!」という会社もあるのかもしれませんが、色々考えた結果、働かずに専業主婦を選択するパターンです。

経済的に働く必要がない。

旦那さんのお給料で余裕でやっていけるので、働いても働かなくてもいいよ~のパターン。

我が家はそうではないので、ちょっと羨ましいです(笑)

期限付きで専業主婦をしている。

長期間働いたので、半年だけ休む!などの、期限を決めて専業主婦をされている方もいると思います。

私も1度していましたが、「この期間が終わったら就活から始めなきゃいけないんだ…」という焦りや不安が大きい期間でもあったので、専業主婦ライフを楽しむことが出来ませんでした(^_^;)

その他にも、ご家庭ごとに色々なパターンがあると思います。

自分たちの意識で、子どもを持たないと選択される場合もありますよね(^.^)

なぜ専業主婦でいることに、罪悪感を感じるのか?

専業主婦ライフを満喫している♪という方に憧れつつも、私の中には言葉にするのは難しいような罪悪感がありました。

すべての方に当てはまることはないと思いますが、私なりの考察をしてみます。

夫への申し訳なさ。

身を粉にして働いている夫への、申し訳ない感情。

実際のところ、夫が仕事を辞めたいと思いながら働いてるのかはわかりませんし、「仕事が楽しい♪」という方もいると思いますが、

養ってもらうという事実に対しての罪悪感がありました。

厳しい社会から逃げたような意識がある。

病気にしても、妊活にしても、専業主婦の選択をすると、「厳しい社会から逃げてまった。」という意識が浮かんできます。

「私は根性がない…」「メンタルが弱いから…」など、人と比較して自己嫌悪に陥ることが多くありました。

「働かざる者食うべからず」の考えが苦しい。

専業主婦が行っている、掃除などの家事が立派な仕事であることは理解しています。毎日献立を考えるだけでも、かなり大変ですよね(>_<)

専業主婦が働かず楽をしている!という意味ではなく、
あくまで社会で働いてお給料を稼いでいないという意味ですが、

私にとって日本社会に昔からある、「働かざる者食うべからず」の考えは、ちょっと苦しいと感じました。

ちなみに「働かざる者食うべからず」とは…

働こうとしない怠惰な人間は食べることを許されない。食べるためにはまじめに働かなければならないということ。

Wikipediaより引用

専業主婦を怠惰な人間とするのはおかしいですし、完全な私の被害妄想です(笑)

子なし専業主婦は、生産性がないの?

子なし専業主婦に対して、時々見かける「生産性がない」という言葉。

よくよく考えると、とても抽象的ですよね。

生産性がないって…どういう状態なんでしょうか?

たしかに、お金も生み出していませんし、子育てもしていませんし、目に見えるような何かを生産してはいないと思います。

以前私がTwitterで、「子なし専業主婦は生産性がない?」とつぶやいた時に、

旦那さんの生産性を上げていかもしれないですよ♡

という素敵なコメントをいただきました。

生産性なんて気にせず生きていけばよいと思いますが、「子なし専業主婦は生産性がない!」とか、「年金を半分に…」なんて言われるのも事実です。

もしも「生産性がないですね!」なんて傷つくようなことを言われたら、

私は、夫の生産性を上げてますから~と思うことをオススメします(´ω`)

わたし
わたし
さすがに、面と向かって言われることは無いけどね(笑)

子なし専業主婦であっても、罪悪感を感じる必要はない。

子なし専業主婦と一言でいっても、ご家庭によって様々。

リアルでは言われなくても、ネットの中には傷つくような言葉も見られます。

しかし、私は罪悪感を感じる必要はないと思います。

身体をゆっくり休めるのも良し。

自分と向き合う時間にするも良し。

得意料理のレパートリーを増やすのも良し。

知らない地へ旅に出かけるのも良し。

というか、別に特別なことをしようとしなくても良し。(笑)

せっかくの時間を、「謎の罪悪感」に使う必要はないと思います。

素敵な、子なし専業主婦ライフを満喫しましょう♪

読んでくださり、ありがとうございました!

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